ちょっとしたこと
普段の生活の中で「どうにかならないものか」と思う瞬間はちょこちょこあると思います。
そう思いつつも、どうしようもないと勝手に諦めていたり、こういうものだと思い込んで
自分自身に言い聞かせて納得していたりすることってありませんか?
いきなりですが踏み切りで考えて見ましょう。
右から電車がきて通過したと思ったらすぐに左から電車がくるサインが点灯し…
なんてことを繰り返して10分以上も踏み切りを待った経験をしている方も多いのではと思います。
イライラしてしまうのですが、たまにしかめぐり合わないことなのでしょうがないと思いがちです。
これって鉄道会社に高架橋などの設置を義務付けるわけにはいかないのでしょうかね。
そういえば、救急車って踏み切り通るのでしょうか?
1分1秒が命取りの患者さんもいると思うのでちょっと心配です。
この踏み切りの件はコストの面もあるので実現は簡単ではないと思います。
「コストがかかるからその分運賃上げますよ」ということに了承しないといけなくなりますので。
ただ、こういう今までの常識ではどうしようもないことに対して、新たな解決のアイディアを
考えることによってビジネスが生まれるので「どうしようもない」と決めつけずに、
解決策を模索するのも大事だと思います。
そんな中で、私が常日頃から不満に思っていて、比較的容易に解決できると思うことから
2つピックアップしています。
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1.ATMの長蛇の列
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給料日や月末月初は金融機関のATMに列ができますよね。
列ができることはしょうがないと思うのですが、一向に進まないことがあります。
それは、1人の方が何度もATMを利用している場合です。
大量の通帳を記帳している方や、振込先リストを見ながら連続で振込みを
している方。
4台のATMがあった場合、いつしか3台のATMをこういう方が専有して
1台のATMだけで利用者が入れ替わっている様を毎月目にします。
2件以上の連続振込みは出来ないようにするとか、1人の利用時間を
制限するって対策は比較的容易に取れると思います。
手続きに時間がかかる人は窓口で手続きをすれば言い訳ですし、
オンラインバンキングなども活用できると思うんですよね。
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2.「ただいま電話が大変込み合ってます」のアナウンス
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サポートセンターというものがあります。
こういうところに電話をするとかなりの確立で
「ただいま電話が大変込み合っています。順番にお繋ぎいたしますので
今しばらくお待ちください」
というアナウンスを聞きます。
朝一番に電話をしても同じアナウンスだったりして、オイオイと思ってしまいます。
このアナウンス(自動応答システム?)ってユーザーの利便性のためじゃなくて、
電話オペレータ人員削減のためですよね。
サポートセンターに電話をする場合はたいてい困っていて、緊急を要する場合も
少なくないのですが、いつまでたっても電話が繋がらないというのは困りますね。
販売商品(サービス)数に対しての問い合わせ電話の数は予測が立つと思います。
平均電話時間なども算出して、サポートセンターにはすぐに電話が繋がるような
人員を配置する取り決めがあってもいいと思います。
サポートセンターの人件費が…という話になりそうですが、
電話口で待たされているユーザー時間の経済損失から考えるとサポートセンターの
人員を増やした方がグロスではいいのではと思ってしまいます。
(前述の踏み切りの件は、公共性の高いものなので杓子定規には考えられないですが)
他にもいろいろと「どうにかならないか」と思うことがあります。
こういう「ちょっとしたこと」を見逃さず改善方法を考えることによって
新たなビジネスも生まれると思うので、感性のアンテナを常に敏感にしておこうと思います。